本年11月11日に衆議院への占領憲法無効確認請願提出都内デモが行なわれます。本当の典範・憲法を取り戻し、本当の日本にしましょう。
日 時 平成24年9月9日 日曜日
午前9時30分~12時 (開場9時15分)
場 所 神戸市勤労会館 四階
JR・阪急・阪神・地下鉄「三宮」駅より東へ徒歩5分
地 図 http://goo.gl/maps/6KYUV
講 演 「日本企業の展望と憲法」
遠藤健太郎 (真正保守政策研究所代表)
参加費 無料
主 催 真正保守政策研究所 日本精神復活推進協会
※ 当日、請願の署名にご協力ください。
日本の製造業はなぜ韓国企業に敗れた形となったか。そもそも韓国経済の正体とその構造、日米がいかに彼らを支え、いわゆる「地球市民」発想の新自由主義経済がいかに韓国国民を不幸のどん底へと叩き落しつつあるか。一方私たち日本人が占領憲法下で陥った「配慮という名の屈服に平気でいられるようになった無気力」の原因を明かす。
また、マクロな視点だけではなく、実際に企業の現場の問題点を抽出し、どうすべきかを説く。
島根県隠岐郡隠岐の島町竹島を「日本の領土」と言えない企業人たちは一体どこから誕生したのか。その根本を知らずして問題の解決はない。さぁ、立ち上がろう!