第4回 救国の提言講演会・東京「どうなる日本、どうする日本」
日 時 5月13日(土曜日)午後18時20分より(開場18時)
場 所 文京シビックセンター5階会議室A(地図は施設提供の案内図を参照)
講 演 「憲法」と「小池ファースト都議選問題」「朝鮮半島問題」「デフレ問題」
そして「皇室典範問題」
遠藤健太郎 一般社団法人日本政策協会理事長
西村眞悟前衆議院議員、故・三宅博前衆議院議員からのメッセージもご紹介
未公開情報、平成二十六年の未配信記事も特別配布
参加費 1,000円(資料代・お茶代込み)
申込み 参加お申し込みページより
ご氏名、参加人数をお知らせください。(送信は一回)
万障お繰り合わせの上、ご参加ください。
※ 当研究所代表・遠藤健太郎の講演情報(滋賀)です。
■ 全国一斉! 国民討議会 滋賀大会
日 時 4月23日(日曜日)午後15時20分より(14時50分受付開始)
場 所 草津市立サンサンホール 草津商工会議所4階(地図を参照)
特別講演 パネルディスカッション
「憲法改正の論点を考える! 私たちのくらしと憲法のかかわり」
遠藤健太郎 一般社団法人日本政策協会理事長
倉田原志 立命館大学法学部法学科教授
提中富和 滋賀大学客員研究員主査
清水厚芳 公益社団法人日本青年会議所近畿地区滋賀ブロック協議会会長
※ コーディネーター
中嶋裕樹 公益社団法人日本青年会議所近畿地区滋賀ブロック協議会JC運動推進委員会委員長
第一部 国民討議会 午前10時~15時(9時30分受付開始)もあります!
討議テーマ「緊急事態条項について」「憲法第9条第2項について」
場所は同じ草津商工会議所内1階コミュニティホール、または3階第4・5会議室
申込み 電話077‐553‐1250までお問い合わせください。
(平日午前10時より午後16時まで)
■ 第3回 救国の提言講演会・神戸「どうなる日本、どうする日本」
日 時 4月15日(土曜日)午後18時より(10分前開場)
場 所 神戸市勤労会館4階407講習室(地図は施設概要を参照)
講 演 「憲法」と「辻元公園問題」「教育問題」「東亜外交問題」「デフレ問題」
そして「皇室典範問題」
遠藤健太郎 一般社団法人日本政策協会理事長
西村眞悟前衆議院議員、三宅博前衆議院議員からのメッセージもご紹介
参加費 1,000円(資料代・お茶代込み)
申込み 参加お申し込みページより
ご氏名、参加人数をお知らせください。
第四回・東京は、5月13日(土曜日)午後18より、開催予定です。詳細は、後日お知らせします。
※ 当研究所代表・遠藤健太郎の講演情報(東京)です。
「日本の心を学ぶ会」様より
愛国運動の目指すものを考える。
宗教法人生長の家は6月9日にホームページ上で「今夏の参院選挙において与党を支持しない」とする声明を発表しました。安倍首相の立憲主義を軽視した政権運営や原発の再稼働などが教団の信仰や信念と相いれないことをその理由としてあげられています。続く22日には「不支持政党を追加」として安保法制に賛成し、憲法改正を急ぐ政党とその候補者を教団として支持しないとする声明を発表し各方面を驚かせました。
生長の家は週刊誌の取材に対し、過去に主張していた「帝国憲法復元は現実無視の妄言」であり、創始者谷口雅春が説いた「大東亜戦争肯定論」「帝国憲法復元改正論」は「歴史的役割を終えた主張」であると答えております。
いうまでもなく生長の家は1983年に生政連が活動を停止するまで愛国運動において重要な役割をはたしてきました。紀元節の復活や元号法制化などは、愛国運動団体や生長の家をはじめとする愛国的な宗教組織が連携し成し遂げた成果です。そして、ついに悲願である憲法改正の機運も高まってきました。
しかしながら最近こうした愛国運動に対し批判が沸き起こっております。その一つが、「日本会議批判」であると思います。
愛国運動の目指すものが「国家神道の復活」や「戦前への回帰」であり、近代社会の前提である基本的人権や民主主義を否定するものであるという批判です。このような批判は今後「憲法改正」が現実味を帯びてくるにつれてさらに激しさをましていくものとおもわれます。
そこで、今回の勉強会では愛国運動の目指すものについて、改めて考えてみたいと思います。
今回は、一般社団法人日本政策協会理事長の遠藤健太郎先生をお招きして、「救国の提言」という演題で、四宮正貴先生には「愛国運動と宗教、生長の家の変節を考える」という演題で講演していただき、愛国運動が目指すものについて考えてみたいと思います。
【日 時】平成28年7月31日(日)18時00分より
【場 所】文京シビックセンター 3階会議室A
東京都文京区春日1-16-21
東京メトロ後楽園駅・丸の内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分
都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分
JR総武線水道橋駅(東口)徒歩9分
【講 演】「救国の提言」
講師 遠藤健太郎先生 一般社団法人日本政策協会
「愛国運動と宗教 生長の家の変節を考える」
講師 四宮正貴先生 四宮政治文化研究所
【司会者】林大悟
【参加費】資料代500円 終了後、近隣で懇親会(3千円くらいの予定です)
【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395
【日本の心を学ぶ会会報】http://nihonokokoro.blog21.fc2.com/
※ 当研究所代表・遠藤健太郎の講演情報(東京)です。
「日本の心を学ぶ会」様より
憲法を考える。
近年、「憲法」に注目が集まっています。
安倍総理が憲法96条の改正に強い意志を表明したことや、「解釈改憲」で「集団的自衛権」を認めたことから、憲法が関心を集め、各方面からが「改正試案」が提出されるなどさまざまな議論がなされています。
「憲法」は国家の最高法規であります。ゆえに、その国の伝統精神及び歴史に根ざした基本原理を明示したものであらねばなりません。
しかしながら、歴史上、戦争や内乱などその国の重大な局面において改正されたり、制定されたということがありました。そういう意味で、憲法は「歴史の象徴」としての側面があることも見過ごせません。
「日本国憲法」という名の『 現行占領憲法』もまたそのような「歴史の象徴」としての側面を持っています。『現行占領憲法』は、敗戦直後、戦勝国による「國體破壊」の恫喝のもとに押しつけられたものです。
当時、米国の上院は、昭和天皇を裁判にかけることを決議し、いわゆる「天皇制廃止」を要求する動きはソビエトや豪州など連合国の中にも根強く存在しました。
占領下で行われた戦後初の国政選挙は、現職466名の議員のうち381名が公職追放され出馬資格をはく奪された状態で行われました。「公職追放」を巧妙に利用し議員を入れ替え事実上の言論封鎖を行ったのです。GHQは公職追放を利用して日本を弱体化させ、日本政府をコントロールしやすい状態を作ったのです。
『日本国憲法』はこのような異常な状態のなかで「制 定」されました。
敗戦と占領、戦勝国の銃剣の圧力によって押しつけられたという「歴史の象徴」を背負っていることから、この「日本国憲法」という名称の『占領憲法』には正統性はありません。
現実の政治問題として憲法改正が語られることが多くなってきた今、我々はもう一度、冷静に我が国にふさわしい憲法について考える必要があると思います。
今回の勉強会では、「憲法」について考えてみたいと思います。
今回は、一般社団法人日本政策協会理事長である遠藤健太郎先生をお迎えして、「行政を侵食する占領憲法」という演題で『占領憲法』が実際の行政の現場にどのような影響を及ぼしているかを実例を交えて講演していただきます。
四宮正貴先生には「立憲主義と『現行占領憲法 』」という演題で講演をしていただきます。(瀬戸弘幸先生は都合により欠席です)
【日 時】平成26年10月26日(日)午後6時00分より
【場 所】文京区民センター3-D会議室
東京都文京区本郷4-15-14
地下鉄春日駅 下車1分(大江戸線、三田線)
後楽園下車3分(丸の内線、南 北線)JR(水道橋)
【講 演】
「行政を侵食する占領憲法」
講師:遠藤健太郎先生 一般社団法人 日本政策協会
「立憲主義と『現行占領憲法』」
講師:四宮正貴先生 四宮政治文化研究所
【司会者】林大悟
【参加費】資料代500円終了後、近隣で懇親会(3千円くらいの予定です)
【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395
【日本の心を学ぶ会会報】
http://nihonokokoro.blog21.fc2.com/
安倍内閣に陳情するぞ!
朝日大誤報処理・日中韓・日露関係・集団的自衛権・移民・デフレ・消費増税問題…
日 時 平成26年9月21日・日曜日 開場:午後1時30分
午後2時より講演 午後4時より皆様とディスカッション(30分間)
場 所 大阪駅前第2ビル5階 市立総合生涯学習センター 第6研修室
地図=http://goo.gl/maps/jRJTi
講 演 「第二次安倍改造内閣が迎える試練」
遠藤健太郎(真正保守政策研究所代表)
参加費 無料
主 催 真正保守政策研究所
皆様、万障お繰り合わせの上、ぜひご参加ください。今秋は安倍内閣にとって重要な外交日程が目白押しであり、今後の経済政策を決定づける期間でもあります。特に「政府に陳情したいことがある」という方は、研究所が提言内容を取りまとめますので、当日ご意見ください。
当研究所は、諸般の事情により、本年の靖國神社「みたままつり」に大型献灯初穂料(例年二灯)を納めることができませんでした。しかし、御霊の招魂にふれ、御祭神に感謝申し上げる気持ちにかわりはありません。
皆様におかれましては、何卒お揃いにて参拝下さい。
●第六十八回「みたままつり」ご案内●
期 間 平成二十六年七月十三(日)から十六日(水)
祭 典 毎日 午後六時
昇殿参拝 期間中毎日 午前九時から午後八時
靖國神社 東京都千代田区九段北3−1−1 地下鉄東西線/半蔵門線/都営新宿線「九段下駅(出口1)」より徒歩5分
祭典に参列ご希望の方は午後五時三十分までに、また期間中に昇殿参拝ご希望の方も「参集殿受付」にて受付をお済ませ下さい。
期間中境内に於いて各種神賑行事が行われます。