「第一回 真・保守市民会議」で頂戴しました皆様からの政策提言を、代表自ら「真・保守」と認めた有力政治家にお届けしたところ、14日、西村眞悟衆議院議員事務所よりお返事をいただきましたので、皆様にご報告申し上げます。
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西村代議士の当選は、17区の選挙区はさておき、近畿比例区においては40万票が必要となってまいります。
幸い近畿比例区での改革クラブ公認候補は、今のところ西村代議士しかおりませんので、比例区で「改革クラブ」と書いて頂ければ、それは必然的に西村個人に投票しているのと同じこととなります。
この辺りをお汲み取り頂き、2府4県(大阪、京都、和歌山、奈良、兵庫、滋賀)で改革クラブの輪を広げて頂ければと存じます。
何卒ご支援のほどよろしくお願いいたします。
(後略・
西村真悟事務所秘書 高野雅樹
西村代議士といえば、北朝鮮に拉致された日本人の早期救出をいち早く訴え、沖縄県尖閣諸島魚釣島への上陸や、島根県竹島、長崎県対馬の韓国化を徹底糾弾して鐔察される等、「日本は日本人の手で守る」ことを強く主張し、実際に行動してきた人です。
高野氏より頂戴した文中の「17区」とは、大阪17区(堺市中区・西区・南区)のことです。
真・保守市民の会 代表 遠藤健太郎