私たちは、民間の政策シンクタンクです

 皇紀2670年(平成22年)12月20日、政策シンクタンク「真正保守政策研究所」が誕生しました。

 現下のわが国政治に対する政策提言は、政府系シンクタンクや、実はその名称から受ける印象と相反する思想の偏向が著しい一部の政治団体によって、占拠されてきたというのが現実です。

 私たちは「真正保守」を掲げていますが、それはすなわち「物事の筋が通っているのか否か」という法理論的観点から、行政や立法に対して政策を提言してまいります。私たち国民の多くが安心して自由に暮らせるよう、政治の筋道を正していくということです。

 日本国憲法(占領憲法)の制定過程に始まって、それほどわが国の政治には筋の通らないことがまかり通っており、よって経済・社会福祉・外交・安全保障・教育などの分野で、実は政策の遂行が行き詰っています。

 私たちの政策提言(主な内容はこちら)を後押しするのは、あなたです! いえ、あなたがご賛同くださるなら、いわゆる「国民の声」の喚起に、是非ともご協力ください。民間シンクタンクの、静かなる、そして大いなる威力を発揮させるのは、あなたなのです!

 代表 遠藤健太郎

遠藤健太郎

代表略歴
皇紀2632年(昭和47年)8月23日、和歌山県和歌山市出身。近畿大学付属和歌山高等学校、大阪芸術大学芸術学部映像学科卒。元大阪芸術大学副手。進学塾国語科講師。オフィシャルブログをご覧下さい。
当研究所主催のみならず、頑張れ日本!全国行動委員会、けんむの会、日本精神復活推進協会などご主催の講演会や街頭演説会に立ち、わが国が抱える多くの問題について啓発しています。

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